十年後も綺麗でいる為に!
 
いつまでも綺麗なお肌をキープする為に、頑張っているうさこのブログです。
 



2013年6月を表示

男性と女性の価値観の違い

よく「男性的」「女性的」といいますが、どこで
使い分けるでしょうか。

まず、お洒落といいますかセンスですね。

男性的なセンスや女性的なセンスとも聞いた事も
ありますが「剛」と「柔」と言った、ワイルド的
なイメージと柔和な感じのイメージ。

そして考え方にも
男性的な考え方や女性的な考え方として、外交的
や内向的とは違いますが、そういうイメージ。

運転にも使いますが男性的ブレーキと女性的ブレーキ。

ただ、それ以上に運転の仕方に対して一番差が
あるような気がします。

これは男性ホルモンと女性ホルモンの違いと
脳の使い分け方にも出るらしいのですが
男性は本能で動き、女性はいろいろと考えてから
動こうとするのにも、かなりの違いに感じますね。

そしていろいろな物に対して好奇心という部分
でも男性はよく好奇心旺盛とかも言われますし
対する女性は、守りに入りたがるというのも
あるかも知れません。

ですから、出先といいますか旅行先でもわりかし
男子は単独行動も好きな方が多く、女性は友人
や仲間など話しながら、マイペースで行動したい
というのも感じます。

http://www.fajarjasmin.com



6月27日(木)23:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理

これからがイヤな季節。

日本でもいろいろな風物詩がありますが、
夏でいい風物詩といえば
花火
お祭り
かき氷
浴衣
海水浴など

逆な部分でいえば
梅雨
熱中症

6月から7月の梅雨明けになるまでは、天気はハッキリ
しないのと、この湿気も多いジメジメ感は何とも
溜まりません。

また、蚊が飛んだり苦手な虫も出没したり。

でも、夏場はもちろん暑さは一番ですが、春から初夏
にさしかかってゆくこういう季節は一番精神的にも
しんどいですね。

実は熱中症というのは外出時だけ注意という訳でもなく
部屋に於いても同じ状況なのです。

ですから、近くには水分補給できるようにペットボトル
は置いておく必要はあると思います。

そして女性の方にとっては、どうしても着るものに対しては薄着になることは難しくても白色に近くて風通しの
いいものを着ておくことが大事だと思います。

また、化粧に対してもこういう季節は汗をかきやすい
ですから、化粧下地の部分で汗をかいても落ちにくい
工夫も大事だと思いますね。

さらに、食べるものも夏バテになりやすい分、麺類も
増えてくると思いますが炭水化物をどうやって摂取
するかも重要だと思います。

http://www.celebritygossip53.com



6月12日(水)12:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理

音を楽しむと書いて音楽という事!

音楽というのは、かなり古来からあると思いますが
いろんな楽器で演奏したり、その楽器にも
ピアノ
バイオリン
オルガン
エレクトーン
チェロ
オーボエ
ラッパ
フルート

ハーモニカ
シンバル
ベース
エレキ
ギター

三味線
カスタネット
太鼓
ドラム
タンバリン
トランペット
トロンボーン
オカリナ
知っているだけ挙げてみましたが、どれも不思議なのは
それぞれに特殊な音色があるという事ですね。

そして、人間ならば何かの楽器を吹いてみたり、
ならしてみたり、叩いてみたり、そういう事で
発散ができると言う事。

何か音楽を仕事にしている人たちは、体の一部にしているのと、夢中で追究心に嵌まるような魅力があると
思いますね。

そして、それに歌詞をつけて今までに数多くの名曲も
誕生しています。

とくにオーケストラや合奏みたいに昔の音楽家が
作曲した
ベートーベン
モーツァルト
バッハ
シューベルト
チャイコフスキーなど
の名曲はクラシックとし、聞いていると心に響く
のも、音楽の魅力というものなのですね。

http://www.jajasson.ne



6月10日(月)21:16 | トラックバック(0) | コメント(1) | 音楽 | 管理

なぜ太るか、どうやせるか

 エイジングの悩みにもいろいろありますが、多くの方が最初に実感するのは体重増加ではないでしょうか。20歳を過ぎれば、いくら年齢を重ねても基本的な骨格は変わりません。それなのに体重が増えるということは、とりも直さずよけいな脂肪や贅肉がついたということ。たしかにうれしいことではありません。

 しかし、「昔の体重に戻りたいから」といって短縮的なダイエットに走るのは危険です。体重増加には、加齢にともなう代謝機能の衰えに加え、遺伝体質、運動不、
生活習慣、ストレス、疾病などさまざまな理由が考えられます。かならずしも食べすぎや摂取カロリーの過剰だけが原因ではないのです。

 にもかかわらず極端に食事を減らせば、ほんとうに病気になってしまいます。また、無理なダイエットをすると、やせることはできたとしても皮膚がたるんだりシワができたりして、かえって老けて見えてしまいます。それでは元も子もありません。

 体重が増える原因が人それぞれである以上、体重増加を止めるためのケアも人によって違ってきます。まずは、あなたはどんな体質なのか、太る原因は何なのかを自己チェックしてみてください。

ローズウォーターと身体



6月8日(土)14:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ダイエット | 管理


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